セブのお勧め滞在方法とは?学生寮、コンドミニアム、ホテルを比較

セブに留学を考えた時、滞在方法をどうするのか悩む人も多いと思います。学生寮、コンドミニアム、ホテルについて、それぞれの違いや、費用の相場、メリット・デメリットまで詳しくご紹介します。

学生寮

学生寮とは、学校の敷地内や近くにある住居施設です。学校から近いため、徒歩で通学が可能。セブ留学では、定番の滞在方法です。

学生寮のタイプ(種類)は、以下の2種類にわかれます。

  • ドミトリーの相部屋(2〜8人)
  • 一人部屋

部屋には共同で使うトイレやシャワー、そして個人で使う勉強机とベッドが用意されています。食事は食堂で3食提供してくれるため、自炊する必要がありません。

私立語学学校や大学運営のため、民間のマンションよりも滞在費が安いです。

学生寮はこんな人にお勧め

学生寮に向いている人の特徴は以下の3つです。

1.国際交流をしたい人

学生寮のルームメイトは、韓国や台湾、ロシア、ブラジルなどさまざまな国籍です。

そのため海外の友達がすぐにでき、国際交流が可能に。海外の異文化を受け入れ、英語で交流をしたい人にとっては楽しく滞在できます。

2.大学留学をする人

大学への留学では、学生寮での滞在が中心です。学校から近い場所に、安い費用で入居できます。

ルームメイトも大学生のため、同年代の友達ができやすいです。

3.留学費用をおさえたい人

学生寮は、最も安い滞在方法です。

授業料や3食付きで1ヶ月で平均30万円とフィリピンは特に格安。そのため大学生など、アルバイト代から留学費用を出す人にも負担があまりかかりません。

寮生活について

学生寮では、以下が共用部分になります。

  • シャワールームやお風呂
  • トイレ
  • キッチン
  • ランドリー(洗濯)室
  • ソファやテーブルのある共同スペース
  • 学習室

シャワーやトレイは各部屋にありますが、それ以外は共同スペースのものを使用します。

「シャワーは夜12時まで」などのルールがあり、トラブルも起きにくいです。

トイレやお風呂など共有部分の掃除は、学校の清掃スタッフが担当します。

また洗濯も業者に頼む学校が多く、家事をする必要はありません。

男女共同?

学生寮は学校によって、男女別と男女混合にわかれます。

日本人向けの学校部屋とシャワールームやランドリー、トイレ、キッチンなど共有部分も男女別
欧米人の多い学校部屋、シャワールーム、ランドリー室、トイレまで男女共同

海外では、男女混合の寮が一般的です。

日本人の感覚では驚くかもしれませんが、男女トラブルはほとんどありません。安心して使用できます。

社会人でも学生寮に入れるの?

学生寮の利用に、年齢や国籍は関係ありません。社会人のルームメイトも多いです。

特にフィリピンのセブ島に留学する人は、大学生から社会人、定年退職をした方など年齢層が幅広いです。

また現地では社会人も学生のため、気にする必要はありません。

寮での貴重品の管理方法

学生寮での貴重品の管理方法を3つ紹介します。

1.現金は分けて持っておく

現金の盗難は、現金を分けておくことで防止できます。2〜3万円ずつの現金を「スーツケースの中」「財布」「貴重品入れ」など、小分けにして保管しましょう。盗難の被害を最小限におさえることが可能です。

2.スーツケースやカバンに鍵をかける

スーツケースやカバンなど、貴重品の保管場所には鍵をかけましょう。ルームメイトとはいえ、他人です。貴重品の入っている場所を知らせることも控えてください。鍵は100円ショップのダイヤル錠や南京錠で十分です。

3.パソコンやスマートフォンなど電子機器にも注意

現金やクレジットカードだけでなく、以下もしっかりと管理してください。

  • パソコン
  • スマートフォン
  • タブレット
  • パスポート

電子機器は高額で売却できるため、盗られることも少なくありません。またパスポートは紛失すると現地の日本大使館で新規発行の手続きで非常に時間と労力を使うことになります。

またルームメイトと「他人の荷物には触らない」など、ルールも決めておくと安心です。

寮での食事

学生寮では、食堂で1日3食のご飯が提供されます。

食べ物を自分で用意する必要はありませんが、キッチンがあれば自炊やお弁当を作ることも、カフェテリアがある場合はランチをテイクアウトなども可能です。

例として1日の食事を見てみましょう。

朝ご飯

食パン/白ご飯、フルーツ、ヨーグルト、ソーセージ、目玉焼き

昼ご飯

焼きそば、味噌汁、フルーツ

夜ご飯

白ご飯、ハンバーグ、野菜炒め、スープ

日本人経営だと和風の味付け、韓国人経営だと辛いものが中心など、学校によってメニューが変わります。

また週末は「朝食と夕食のみ」「昼食はなし」など、提供回数も学校によって異なります。

週末は生活スケジュールにあわせて、外食も可能です。

セブ学生寮の費用相場

学生寮の費用相場の目安は、以下の通りです(授業料、食事、洗濯サービスを含む)。

1週間5〜10万円
1ヶ月間15〜20万円
1年間160万〜180円

セブをはじめとするフィリピン留学では多くの学校で、授業料などの学費込みの値段で提示されます。

セブ寮生活の費用内訳

学生寮の費用内訳は以下の通りです。

-1週間1ヶ月1年間
滞在費+学費5〜10万円15〜20万円160万〜180万円
渡航費(航空券)往復5〜6万円往復5〜6万円往復5〜6万円
ビザ(SSP)代1万5,000円1万5,000円3〜4万円
海外保険2,000〜4,000円1〜2万円10〜20万円
生活費(食費や交通費)1万円3万円35万円
インターネット代1,000〜2,000円1,000〜2,000円1〜2万円
出国手数料1,500円1,500円1,500円
合計目安15〜20万円25〜33万円215〜250万円

欧米と比べると、フィリピン自体の物価が安いため、費用も高くありません。

もう少し節約したい場合は「航空券をセールで購入する」「海外旅行保険をクレジットカード付帯のものにする」などを意識してみてください。

学生寮のメリット

費用が安い

学生寮は、最も安い滞在方法です。

特に相部屋は、人数が増えるほど費用が安くなることも少なくありません。留学中の生活費が大幅に節約できます。

勉強に集中できる

学生寮は学校から近くにあるため、以下の通り勉強に集中できる環境が整っています。

  • 通学に時間がかからない
  • 図書館などの設備をすぐに利用できる
  • 週末も勉強できる

移動に時間が必要ない分、週末などの自由時間も勉強にあてることが可能に。英語力が伸びやすい環境です。

寮生と交流できる

学生寮には、同じ学校の友達や同年代の学生が入寮しています。

またハロウィンやクリスマス、現地のイベントも多く、学校の友達や同年代の留学生と交流するチャンスが少なくありません。

入寮するだけで国際交流・異文化交流になり、多国籍な友達も増えやすいです。

学生寮のデメリット・失敗例

人間関係のトラブルが起こることもある

相部屋では、2〜7人のルームメイトと共同生活です。そのため、以下のトラブルが起こることもあります。

  • 夜中のシャワー音がうるさい
  • ルームメイトと気が合わない
  • パーティーが騒がしいため勉強に集中できない

これらは相部屋となるルームメイトと「共同生活のルール」を作ることで解決できます。

それでも耐えられない場合は、部屋の変更を申し出ましょう。

シャワーやエアコンにトラブルがある

フィリピンは日本と比べると、まだまだインフラが整っていません。そのため、以下のトラブルが発生しやすいです。

  • シャワーが水しか出なくなった
  • エアコンが壊れた
  • Wi-Fiがつながりにくい

調子が悪い箇所を見つけたら、すぐに学校や寮のスタッフに連絡しましょう。

何度もトラブルが起きると、部屋を変更してくれることもあります。

共同生活のためプライベート空間がない

相部屋は国際交流や友達を作る、英語を話すチャンスです。

しかし「1人だけの空間や時間」を確保することは難しく、ストレスを感じることもあります。

解決策は「一人部屋に入居すること」です。費用は相部屋よりは高くなりますが、1人の時間は確保できます。

相部屋のメリット

相部屋のメリットを3つ紹介します。

1.一人部屋よりも滞在費用が安い

相部屋は費用が安いです。1ヶ月で平均15〜20万円と、どの滞在費よりも格安です。

これはプライベートな空間が少なく、シャワーやトイレを共同で使うからです。

2.多国籍なルームメイトと国際交流や異文化交流ができる

相部屋は2〜8人部屋が多く、同じ学校の生徒や友達と生活します。

さまざまな国から留学生が訪れているため、以下の違いを感じることが少なくありません。

  • 文化
  • 生活リズム
  • 英語の学習方法

多国籍な環境で働いたり、海外で生活したりするための練習にもなります。

3.ルームメイトとのコミュニケーションで英語力がアップしやすい

相部屋ではルームメイトと、英語でコミュニケーションを取る機会が増えます。

レッスン以外の場でも英会話の練習になり、日常英会話が上達しやすいです。

一人部屋のメリット

一人部屋のメリットを3つ紹介します。

1.プライベートの空間を確保できる

慣れない留学生活では、生活環境の変化にストレスがたまりやすいです。

特に長期留学となると、時間がたつにつれて「1人になりたい…」と感じることも。一人部屋ではプライベートの空間が確保し、自分のペースで生活できるため、ストレスを感じにくいです。

2.ルームメイトとのトラブルが少ない

一人部屋は自分だけのため、相部屋よりもルームメイトとのトラブルが発生しにくく、安心です。

実際に以下のようなトラブル例があります。

  • シャワーの時間が長い
  • 夜遅くに物音をたてる
  • 貴重品や私物がなくなる

またルールを決める必要もなく、貴重品の管理に気を使うこともありません。

3.英語学習に集中できる

一人部屋では友達と話したり、仲良くなったりするチャンスは少なくなります。

しかし誘惑やルームメイトとのトラブルがない分、英語学習に集中することが可能に。自分のリズムで生活しつつ、英語力アップにもつながりやすいです。

寮生活を楽しむためのポイント

寮生活を楽しむため、ストレスを溜めないためにやるべきことや心構えを3つ紹介します。

1.挨拶など積極的に自分から話しかける

明るい挨拶はそれだけで相手に好印象を与えます。

入寮時は、遠慮しないで自分から話しかけて、自己紹介をしましょう。

笑顔で話しかけられて、嫌な気分になることは少ないですよね。完璧な英語でないことを恐れる必要はなく、「ルームメイトと話したい」という気持ちを表すことが効果的です。

初めて話す相手にも積極的に声をかけましょう。

2.文化や価値観の違いを楽しむ

学生寮では日本人以外の留学生も生活しており、文化や価値観、生活リズムなど多くの違いを感じることが増えます。

気を遣う日本人にとって、文化の違いがストレスになることも。しかしせっかくの海外生活ですから、違いを楽しむ気持ちを持ちましょう。

お互いの習慣や文化について話すことで、ルームメイトと会話のきっかけにもなります。

3.言いたいことは遠慮しない

それでもルームメイトにたえられない、ストレスがたまるというときは、遠慮しないで言いたいことを伝えましょう。

我慢していても、状況は変わりません。

「夜遅くの物音が気になる」「朝早くの電話は廊下でしてほしい」など、時にはハッキリと伝えることも必要です。

どうしても我慢できないときは、ルールを作ることも効果的です。ルームメイトと話し合って決めてみてください。

寮がある語学学校の探し方

寮のある語学学校は以下の方法で探します。

留学エージェントを利用

留学エージェントを利用することで以下の手続きを代行してもらえます。

  • 学校の紹介と申し込み
  • 学生寮やホームステイ先など受け入れ先の手配
  • 費用の計算
  • 航空券の手配
  • 空港からの送迎サービス
  • 現地情報の収集

紹介手数料など、費用は少し多めに必要です。しかし慣れない手続きを代行してもらうことで、英語力がゼロに近い人でも手続きに手間がかかりません。

インターネットなどで個人手配

インターネットで個人手配することも可能です。

個人手配は手数料が必要ないため、留学費用を節約できます。ある程度の英語力は必要ですが、自分で手続きすることが英語への自信になることも少なくありません。

ご参考まで下記サイトに学校リストが載っています。

出発までの流れ

出発までは以下の流れで準備をします。

  1. 申し込み手続き(半年前まで)
  2. 留学手続き開始
  3. パスポートの準備(申請には10日~2週間かかります)
  4. ビザ申請(プログラムによって簡易ビザが必要)
  5. 代金残金の支払い(出発1ヶ月前)
  6. 出発

パスポートやビザは時間がかかるため、早めの準備を心がけましょう。数ヶ月前に用意しておくと安心です。

失敗しない学生寮の選び方

学生寮選びでは以下の3つを確認しておきましょう。

1.学生寮の写真

学生寮の写真は必ず確認しましょう。写真で学生寮の清潔さをある程度確認できるからです。

また新築の寮はキレイなことが多いです。「古い設備が嫌」という場合は、新築や建て替えたばかりの寮を選びましょう。

2.学生寮の周辺施設

留学中は、息抜きの時間も必要です。またトイレットペーパーなど、日用品の買い出しが必要なことも。しかし周辺にスーパーやショッピングモールがなければ、息抜きや買い物もなかなかできませんよね。

周辺にスーパーやショッピングモール、カフェなどがあるか調べましょう。周辺の治安も調べておくと、犯罪にあう確率も減少します。

3.門限

学生寮の多くには、「平日は外出禁止」「夜は23時までに帰宅」などの門限があります。

ルールを破ると退学になることも。これらを窮屈に感じる人も少なくありません。

学生寮に門限があるのか、破ったらどのような対処がされるのかチェックしましょう。

セブ留学の学生寮の体験談

学生寮に入って、英語の会話に抵抗がなくなったAさんのケースを紹介します。

Aさんの語学学校では、毎回のランチタイムを先生と一緒に過ごします。

そうすることで、強制的に英語を話す環境が生まれるだけでなく、レッスンよりフランクに先生と会話できるからです。

毎日15分ほど先生と雑談をしたことで、日常会話への抵抗が減少。留学終了前には、冗談が言えるほど英語が上達しました。

学生寮は英語学習に集中できる環境が整っているため、英語力を伸ばしたい人に最適です。

コンドミニアム

コンドミニアムとは、マンションのような宿泊施設です。

以下のような設備が基本的に揃っています。

  • キッチン
  • リビング
  • シャワー
  • トイレ
  • Wi-Fi
  • テーブル

さらにはプールやジムなど、高級設備のついた物件も少なくありません。

語学学校から離れているため通学に時間はかかりますが、プライベート空間を確保しながら生活できます。レンタルは1週間の短期から、数ヶ月以上の長期も可能です。

セブ島には数百件ものコンドミニアムが建設されており、セブシティとマクタン島の両方で利用できます。

コンドミニアムはこんな人にお勧め

コンドミニアムに向いている人の特徴を3つ紹介します。

1.海外で生活してみたい人

コンドミニアムはマンションのような設備が整っています。

家具や家電、インターネット環境もそろっているため、入居日から日常生活をスタートできる物件も少なくありません。憧れの海外生活が実現します。

2.勉強の時間以外はリラックスしたい人

コンドミニアムでは授業が終わったあと、リラックスして過ごすことができます。

学校から距離は離れていますが、授業が終わったあとは自分のリズムで過ごすことが可能です。

キッチンがついているため、自室で食事を取ることも可能です。

またコンドミニアムの設備はクオリティーが高く、ホテルにいるかのようなリゾート気分を味わうことができます。

3.プライベート空間を確保したい人

コンドミニアムは一人部屋を選ぶと、日本での一人暮らし生活とほとんど同じです。

ベッドルームだけでなく、シャワーやトイレ、キッチンまですべて1人で使用可能。プライベート空間が保たれます。

清潔さとプライベートが保証されるため「共同生活に抵抗がある人」にお勧めです。

コンドミニアムの部屋タイプ

コンドミニアムには3つの部屋タイプがあります。

1.マスタールーム

マスタールームとは、部屋に専用のシャワーとトイレがついている部屋です。

個室から出ることなく生活でき、他の人の順番待ちをすることもありません。

2.一人部屋

一人部屋は日本のマンションのように、1人で入居するタイプです。

ベッドルームからキッチン、リビング、トイレなどすべてを自分だけで使用でき、プライベートも確保できます。

3.二人部屋

2〜6人ほどで相部屋として使用するタイプです。

それぞれの個室、もしくはドミトリーがありますが、キッチンやリビング、シャワー、トイレは共同で使用します。

コンドミニアム生活について

共同スペース

一人部屋の場合、以下の設備は自分だけで使用できます。

  • シャワールームやお風呂
  • トイレ
  • キッチン
  • ランドリー(洗濯)室(物件によっては共同)

ルームメイトがいないためトラブルが起きる可能性はほとんどありません。掃除は基本的に自分ですが、清掃サービスも利用可能です。

一方、以下の設備は共有部分になります。

  • プール
  • ジム
  • レストラン
  • ロビー

これらは共同スペースにあるため、他の住人も使用します。ルールを守って使用しましょう。

男女共同?

コンドミニアムの部屋は個別契約のため男女共同で入居も可能です。

セブのコンドミニアム費用相場

フィリピンのセブ島でコンドミニアムに滞在した場合、費用相場の目安は以下の通りです。

1週間8万〜10万円
1ヶ月間20万~25万円
1年間220万〜300万円

※ すべて滞在費と授業料などの学費を含む値段

これは一人部屋の値段です。複数人でシェアすればより安くなります。

コンドミニアムの費用内訳

コンドミニアムに滞在した場合費用の内訳は以下の通りです。

-1週間1ヶ月1年間
滞在費+学費8〜10万円20〜25万円220〜300万円
渡航費(航空券)往復5〜6万円往復5〜6万円往復5〜6万円
ビザ(SSP)代1万5,000円1万5,000円3〜4万円
海外保険2,000〜4,000円1〜2万円10〜20万円
生活費(食費や交通費)1万円3万円35万円
インターネット代1,000〜2,000円1,000〜2,000円1〜2万円
出国手数料1,500円1,500円1,500円
合計目安15〜20万円25〜33万円275〜368万円

デポジットとして初めに家賃の2ヶ月分を支払います。これは退去時に修理箇所などがなければ、全額返金されます。

もしも節約したい場合は「二人以上の部屋でルームシェアをする」「自炊を心がける」の2点を意識してみてください。

コンドミニアムのメリット

コンドミニアムのメリットを3つ紹介します。

1.プライベート空間で勉強に集中できる

コンドミニアムは一人部屋を選ぶことで、プライベート空間を確保できます。

コンドミニアムでは、ベッドルームだけでなくキッチンやトイレ、シャワーなども個別に使用します。

そのため自分のペースで生活でき、部屋で勉強することも可能に。集中できる空間が整っていることで、英語力の向上も期待できます。

2.リゾート気分でのんびりと生活できる

コンドミニアムは自分だけのプライベート空間ができるため、勉強と遊びを両立したい人にもお勧めです。

ジムやプールなどフルサービスのため、自由時間を楽しむことが可能です。

また新しい建物が多く部屋も清潔で、まるでホテルにいるかのようなリラックスした気分になります。

費用は高くなりますが、社会人や30代以上の大人などは、余裕のある海外生活を楽しめます。

3.コンシェルジュや警備員がいるので安全

コンドミニアムのロビーには、コンシェルジュや警備員が24時間体制で常駐しています。

部外者が入ろうとすると止めるなど、セキュリティは万全。安心して生活でき、トラブルを防止できます。

コンドミニアムのデメリット・失敗例

コンドミニアムのデメリットを2つ紹介します。

1.滞在費用が高い

コンドミニアムは、学生寮と比べると費用が高いです。

特に長期留学では、滞在費だけで200万以上の貯金が欠かせません。

費用を節約したい場合は、二人部屋などルームシェアとして入居しましょう。

費用は1部屋の値段のため、人数が増えると割り勘に。1人当たりの負担を減らすことができます。

2.友達との交流が少ない

コンドミニアムは一人部屋が多い上に、学校から離れていることもあります。そのため友達ができるチャンスや、一緒に食事をする機会はあまり多くありません。

交流したい場合は、二人部屋を選ぶ、もしくは語学学校が紹介するコンドミニアムに入居しましょう。そこで二人部屋を選ぶと、同じ学校の生徒と相部屋になります。交流も増えて、友達になりやすいです。

コンドミニアム生活を楽しむためのポイント

コンドミニアム生活で役に立つ英語例文

英語を事前に勉强するとコンドミニアム生活がより楽しくなります。

2人以上のコンドミニアムでは、ハウスメイトと一緒に生活することになります。

ハウスメイトは日本人とは限らず、多国籍なことも。事前に英語の「挨拶」と「自己紹介」を勉強しておくと、好印象を与えることができます。

例えば以下の例文は、よく使用します。

「Hello/How do you do. My name is XX, pleased to meet you .」
(こんにちは/初めまして。XXです。お会いできて光栄です)

「Where are you from? I’m from Japan.」
(どこの出身ですか?私は日本です。)

「How long will you stay?」
(どれくらい滞在する予定ですか?)

・「Where did you go for sightseeing?」
(どこか観光へは行きましたか?)

・「What countries have you been to?」
(どこの国に行ったことがありますか?)

友達になっておくことで、トラブルの発生率も低くなります。共同スペースで会った人にも声をかけてみましょう。

ルームシェアで失敗しないために

ルームシェアをするにあたって、確認すべきことや注意点を3つ紹介します。

1.生活に関わること:周辺の環境

コンドミニアムは設備だけでなく、周辺の環境もチェックしましょう。

例えば以下のような点です。

  • 学校からの距離
  • レストランなど食事場所の有無
  • コンシェルジュなどのサービス内容

周辺に何もない、コンシェルジュのサービスもないコンドミニアムだと不便に感じます。

見学時に周辺施設までチェックしておきましょう。

2.お金に関わること:安すぎる賃料には注意

セブ島は物価が安いためコンドミニアムの滞在費も安いです。しかし平均の5〜7万円より安い物件には注意が必要です。

実際に以下のトラブルが発生しているからです。

  • 電気代が通常の3倍請求された
  • 家具がほとんどなかった
  • 施設がボロボロだった

設備がいまいちなコンドミニアムでは、勉強に集中できません。平均価格を超える物件を選びましょう。

3.口コミをチェックする

コンドミニアムのサイトや予約サイトで口コミをチェックしましょう。

利用者の生の声が、最も信頼できます。なぜなら不動産や紹介者は、メリットしか言わないことも。また自分の目で見ても、なかなか全部のデメリットには気づくことができません。

ブッキングドットコムなどの予約サイトでは、すぐに口コミをチェックできます。

セブのコンドミニアムの体験談

社会人になってから1 ヶ月のセブ留学に挑戦したAさん。共同生活にハードルを高く感じたので、コンドミニアムの一人部屋に入居しました。

コンドミニアムではプライベート空間が確保できたため、ストレスを感じることはほとんどありません。

また友達ができるか不安でしたが、語学学校の昼休みやイベントで積極的に話かけて交流し、友達を作りました。

学校では多くの人と話し、コンドミニアムでは一人で勉強に集中したりリラックスしたりすることで、メリハリのある生活が実現。

英語学習に集中できたため、TOEICスコアも400点から600点に大幅アップしました。

このようにコンドミニアムは、メリハリのある留学生活が実現します。

ホテル

ホテル留学とは、ホテルに滞在しながら語学学校に通うスタイルです。

食事の提供やベッドメイクなどの清掃、両替などフルサービスが利用できるところも少なくありません。

滞在費用は最も高いため、留学資金に余裕のある社会人や30代以上の大人の利用が中心です。

ただしビジネスホテルから3つ星まで、グレードによって費用を節約できます。

ホテルのタイプは、以下に分けることができます。

  • 5つ星
  • 4つ星
  • 3つ星
  • ビジネスホテル

部屋の種類は「シングル」「ダブル」「ツイン」などから選ぶこともできます。

ホテル滞在はこんな人にお勧め

ホテル滞在をお勧めする人の特徴を3つ紹介します。

1.社会人

ホテルはプライベート空間を確保できます。ルームメイトに気を使う必要がないためリラックスして過ごせるでしょう。

特に社会人は、20代の多いセブ留学で「寮生活はつらい」という人が少なくありません。自分だけの空間が欲しい場合は、ホテル滞在を推奨します。

2.設備のクオリティーにこだわりたい人

ホテルでは清掃や両替、食事、インターネット環境など、サービスのクオリティーが最も高いです。

リゾート気分で生活でき、不便を感じることはありません。

「古い建物は嫌」「日本と同じクオリティーで生活したい」という人にお勧めです。

3.滞在が1〜2週間と短期留学の人

ホテル滞在はプライベートが確保できるため、1〜2週間の短期留学に最適です。短期留学であれば滞在費も50万以内に納まるでしょう。

日本と同じクオリティーで生活できるため、短い滞在時間をすべて英語学習に使うことが可能に。短期間で英語力がアップする可能性も高まります。

セブホテルの費用相場

セブでホテル留学を1週間した場合の費用(目安)を見てみましょう。

1週間15万円
1ヶ月40〜45万円
1年間480〜540万円

ホテルに滞在した場合、費用の内訳は以下の通りです。

1週間の内訳

滞在費+学費15万円
渡航費(航空券)往復5〜6万円
ビザ(SSP)代1万5,000円
海外保険1〜2万円
出国手数料1,500円
合計25万円

上記に、食費などの生活費がかかってきます。

もしも節約したい場合は「ビジネスホテルにする」「市街地にあるホテルを選ぶ」の2点を意識してみてください。

ホテル滞在での食事

ホテル留学のメリットを3つ紹介します。

1.フルサービスで勉強に集中できる

ホテルは基本的に清掃など、フルサービスが用意されています。

またフロントも24時間対応で、緊急時にも安心。短期留学でも勉強に集中できます。

2.のんびりと余裕のある生活ができる

ホテルによっては、プールやジム、レストランなど設備が充実しているところが多いです。

またもともとホテルは旅行目的の滞在場所のため、清潔でリゾートの雰囲気が漂います。

勉強しつつ、のんびりとしたセブ島生活を楽しむことが可能です。

3.プライベート空間を確保できる

ホテルはどこも一人部屋です。そのためプライベート空間は必ず確保できます。

特にセブ留学は大学生が多く、30代以上の大人や社会人が「大学生と話があわない」と感じることもあります。

一人の時間にリラックスしながら、自分のペースで生活できます。

ホテル滞在のデメリット・失敗例

ホテル留学にはデメリットもあります。

1.滞在費用が高い

ホテル留学は費用が最も高いです。1ヶ月の留学でも平均40〜45万円と、余裕を持って貯金することが欠かせません。

費用を少しでも抑えるためには、ビジネスホテルなどグレードの高くないホテルを選びましょう。それだけでも数万〜数十万円節約できることもあります。

2.食事はすべて外食

ホテルにはキッチンがないため、自炊ができません。食事はすべて外食です。

食費はかかりますが、ローカルな屋台やレストランであれば、1回200〜300円で食事が可能に。高級なお店を避けることで、1ヶ月に3万円ほどで食事できます。

3.友達との交流は少ない

ホテルは一人部屋のため、他の学生との交流は少ないです。友達を作るためには、学校で積極的に声をかけましょう。ランチタイムやグループレッスンなど、自分から声をかければ友達は増えます。

ホテル生活を楽しむための心構え

ホテル生活でストレスを溜めないために、やるべきことや心構えを3つ紹介します。

1.自習はホテルに帰る前に学校で行う

ホテルはクオリティーが高いため、ついついリラックスしてしまいます。しかし、のんびりしすぎては勉強が進みません。

ホテルに帰る前に、学の自習室で勉強してから帰るようにしましょう。

勉強場所を区別することで、気持ちの切り替えもスムーズです。

2.時間に余裕を持って行動する

ホテルは学校から離れていると、通学に時間がかかります。

そのため学生寮に滞在する人よりは移動時間が多く、英語の勉強時間もなかなか確保しにくい場合があります。

短期間で英語を身につけるためにも、時間に余裕を持って行動しましょう。レッスンの1時間前には学校に着いて、予習をするのがおすすめです。

リゾート気分に浸りすぎない

ホテルはリゾート気分味わえることがメリットですが、リラックスしすぎないことも重要です。

目的はあくまで「英語の勉強」。ショッピングは留学が終わってから、レストランなどでの食事は早めに切り上げるなど、意志を強く持ちましょう。

失敗しないためのホテル留学の注意点

ホテル留学の失敗を防ぐためにも、以下の3つは事前に確認しましょう。

1.学校からの距離

ホテルは学校から、できるだけ近い場所を選びましょう。

通学に時間をかけない方が、英語学習の時間も増えます。徒歩10分以内の場所がおすすめです。

2.サービスや施設の充実度

ホテルにどんなサービスがあるのかチェックしましょう。「レストランなど食事場所は近いか」「清掃サービスは毎日するのか」などです。

サービスが充実するほど、勉強時間が増えます。

3.予約サイトの口コミ

ホテルは予約サイトで口コミをチェックできます。

利用者の声が最も信頼できるため、サービス内容や設備を確認しましょう。ブッキングドットコムやホステルワールドなどが活用できます。

ホテル留学の体験談

35歳で留学を決意したCさん。「セブ留学は大学生が多い」ということを聞いたこと、1週間の短期留学であることから、ホテル滞在を選びました。

費用は30万円ほどと高額でしたが、プライベート空間を確保でき、日本と同じクオリティーで生活。清掃など家事の時間も必要なく、英語の勉強だけに集中できました。

「不安だったけれど、自分にあう滞在方法がわかれば安心」と、短期留学に満足。このようにホテル留学は勉強に集中できるため、ストレスなく英語学習に集中できます。

格安プラン・節約方法

留学費用が安い時期に行く

航空券は、以下の時期が安いです。

  • 1〜2月
  • 5〜6月
  • 11〜12月

なぜならば、これらはGWや年末年始、夏休みなど大型連休の前後だからです。

大型連休や長期休暇は利用が集中するため、相場より1〜2万円ほど高くなることも。これらの休暇が終わったあとは観光客が減るため、航空券が安いです。

また同じくオフシーズンも旅行者が少ないため、留学費用が高くありません。

フィリピンであれば、10〜11月にあたります。これは雨季で雨が多く、台風も接近する時期のため、比較的安く留学できます。

有給海外インターンに行く

海外インターンシップとは、「海外で働く経験を積むこと」です。

英語など語学を活用しながら実戦経験を積むことができ、海外での生活も体験できるシステムです。

長期での参加になるため、スキルアップやビジネスマナーが身につくことも少なくありません。

就職・転職活動のアピール材料になり、キャリアに大きな影響を与えます。

セブ島での有給インターンの場合、お給料の相場は以下の通りです。

平均月給1ヶ月で2〜3万円
その他金銭ではなく、食事や宿泊場所、航空券を提供

時給や最低賃金ではなく、食事や宿泊場所、航空券、さらには語学学校の無料レッスンを提供するケースがほとんどです。

食事や宿泊場所の提供だけでも、毎月3〜5万円を節約できます。

また無給の場合は、日本人のお客さまを対象とするコールセンターなど、語学力を必要としない仕事もあります。

留学エージェントを利用しない

留学エージェントとは海外への留学手配の代理人で、「留学専門の会社」と「旅行会社」の2種類があります。

エージェントでは留学について「国選び」「学校選び」「進路相談」など、出発前から帰国後までサポート。日本人スタッフや現地スタッフがアドバイスをしてくれます。

留学エージェントによっては手配料や仲介料などが発生する場合があります。

ただし語学学校の手配をネットで調べる、費用の振込を行うなど、自分で手続きを進めることで仲介料の節約も可能です。

授業料が安い語学学校を探す

費用を考えるとき、語学学校選びも重要です。

語学学校の学費費用(1ヶ月間)として下記が一般的にかかります。

入学金5,000〜1万円
授業料15万円
教材費1,000〜5,000円

合計、17万円程度ですが、授業料が安いところでは5万〜10万円ほどの学校もあります。

学校選びで格安留学を実現することも可能です。

部屋のタイプを工夫する

一人部屋よりも相部屋の方が滞在費用は安いです。それぞれの1ヶ月分の値段は以下の通りです。

マスタールーム20万〜25万円
部屋タイプ1名20万円
部屋タイプ2〜8名15万円

費用を節約したい人、または友達同士やカップルで留学する人は大人数の部屋がお勧めです。

留学中の節約方法

留学中の生活費を節約する方法を3つ紹介します。

1.食事は寮で済ませる

食事は食堂で済ませることで、食費を節約することが可能です。

フィリピンは物価が安いですが、それでも外食が続くと食費は高いです。

一方、寮での食事はすでに授業料や滞在費と一緒に支払っているため、新たな出費は増えません。

無駄遣いが減り、節約できます。

2.郊外に滞在する

セブ島でも郊外に滞在すると、出費を抑えることができます。

ショッピングモールなどは中心地に集まっており、買い物をする場所が少ないからです。お金を使う機会を減らすことができます。

3.1日に使うお金を決める

毎日使用できる金額を決めることで、ムダな出費を防止。またこのときに、家計簿をつけるのもお勧めです。

自分が何にお金を使っているのか知ることで、無駄遣いを見つけて節約できます。

ホテル・学生寮・コンドミニアムとの費用比較

1年間の費用を比較すると、以下の通りです。

ホテル480〜540万円
学生寮(シェアの場合)160〜180円 
コンドミニアム220〜300万円

最も滞在費をおさえることができるのは、学生寮です。また寮は学校から近いため、通学に時間がかかりません。英語学習に最も時間を活用できるため、英語力アップにも効果的です。

英語力アップのコツ・キャリアアップに活かすコツ

英語学習に適する滞在先を選ぶ

滞在先が英語環境かどうか確認する

英語力アップには、滞在先の環境が最も影響します。

例えばレッスンは英語でも、寮に帰って日本語で話していては、なかなか英語で話す習慣は身につきません。

おすすめは多国籍な学校で、EOP(母国語禁止)のコースに通うこと。

どんな留学生でも母国語を禁止されるため、英語で話す環境が整っています。24時間英語で話す環境で、どんどんアウトプットしましょう。

勉強に集中できる環境かを確認する

勉強に集中できる環境も、英語力アップには欠かせません。

英語は予習と復習をバランス良く行うことで、少しずつ定着するからです。

また他の留学生も「勉強するのが当たり前」という学校であれば、お互いに良い影響を与え合うことができます。

一人部屋、もしくは自習室のある学校を選ぶことが、英語力アップには効果的です。

英語教師宅でホームステイ

フィリピンでは語学学校の講師の自宅で、ホームステイも可能です。

英語教師宅でホームステイ

ホームステイをすることで、常に英語を話す機会が生まれます。

語学学校のレッスンだけでなく放課後も英語を話すため、勉強時間も大幅に増加。英会話に慣れることができます。

またこのときに失敗を恐れずに、どんどん話しましょう。直接ミスを教えてもらえるチャンスのため、英会話の知識が正しく身につきます。

マンツーマンレッスンの相場

セブ留学ではマンツーマンレッスンが中心です。留学費用は1週間で平均5万〜10万円です。

レッスンが1日に4〜5コマのため、1つのレッスンにつき2,000〜4,000円の計算です。ホームステイであれば、この高価なレッスンが放課後にも受講できます。

特に英語力が高まる語学学校のコース例

語学学校にはいくつかのプログラムやコースがあります。

マンツーマンレッスン

フィリピンの語学学校は、講師と生徒が1対1で英語を話すマンツーマンレッスンが中心です。

内容は発音や英文法、リーディングなど、個人のレベルにあわせて実施されます。

シャイな日本人は、ついつい周りの目を気にしがちです。しかし1対1のレッスンであれば講師しか聞いている人がいないため、英語を話すハードルが下がります。

グループレッスン

レベルが高くなると、3〜5人のグループレッスンを受講できます。

内容はディスカッションやスピーチなど、意見を伝えることが目的です。周りと話すことで自分の英語レベルを客観的に判断できるため、モチベーションアップすることも多いでしょう。

TOEIC / TOEFL / IELTS特化クラス

TOEICやTOEFL、IELTSなど、英語の試験対策にしぼったプログラムです。

テストごとに必要なビジネス英単語やリーディング、スピーキングの練習を行います。仕事にTOEICなどの資格が必要、就職活動でアピールしたい人にお勧めです。

英語力への効果アップするためにやるべきこと

留学中にやること、留学後にやることを、それぞれ2つずつ紹介します。

<留学中>自習室で予習と復習を続ける

学生寮に滞在する場合、多くの語学学校では同じ建物に自習室があります。相部屋で集中できない場合、これらのスペースを活用してみてください。

英単語や英文法の勉強は、1人ですることが多いです。しかし相部屋には消灯時間などがあるため、集中できないことも。

自習室にこもって勉強する習慣を作ることで、費用を節約しつつ、英語力を伸ばすことができます。

<留学中>コンドミニアムやホテル留学をしている友達を作る

コンドミニアムやホテルに留学していると、他の留学生とコミュニケーションを取る機会が減ります。

しかし他のコンドミニアムやホテルに滞在する留学生も、同じことを感じています。

そのため同じ滞在方法の留学生に話しかけて友達になることで、コミュニケーションの機会が増えます。

日常会話は話すことで伸びます。そのため積極的に話しかけて、英語を話すチャンスを作ってみてください。

<留学後>英語を積極的に使う

帰国すると、英語を使うチャンスは減ってしまいます。覚えたことを忘れないためにも、英語を話し続けることが欠かせません。

例えば困っている外国人に声をかける、日本語を学ぶ外国人との交流イベントに参加するなどです。

積極的に参加して、英語を話すチャンスを作りましょう。

<留学後>学生寮で出会った友達と連絡を取り続ける

学生寮に滞在すると、友達ができやすいですよね。その友達とは継続的に、連絡を取り合いましょう。

友達とSNSやメッセージで連絡を取り続けることで、ライティングのスキルアップにつながります。

またSNSなどは気軽に連絡できるため、英語を使うハードルが高くありません。

身近なツールと同じ目標を持つ友達の協力を得て、英語にふれ続けましょう。

<留学後>オンライン英会話を始める

学生寮に滞在していた場合、帰国後は英語を話す機会が減ります。

そしてコンドミニアムやホテルに滞在していた場合、学生寮ほど会話の機会が多くありません。

そのため帰国後は、どちらの場合でもオンライン英会話で英語を使って会話する機会を作りましょう。

特にサービスによってはフィリピン人の講師が多いため、会話するハードルが高くありません。

語学学校にいた時のように、英語を話す環境を作り出すことで、帰国後でも英語力は伸びる可能性があります。

留学を就活・転職に活かすためにやるべきこと

就職・転職活動のために留学中・留学後にやることを、それぞれ2つずつ紹介します。

<留学中>海外インターンに参加できる語学学校を選ぶ

海外インターンをすることで、就職・転職活動でアピールできるスキルを身につけることができます。

インターン先は語学学校やホテルなど、対人の仕事が中心です。

英語を使って働いた経験があることで、就職活動の面接でアピールポイントに。特に語学学校の滞在費が無料になることも多いため、費用の節約も期待できます。

滞在方法や滞在先を探すときに、一緒にインターン先を紹介してもらうこともできます。

<留学中>資格やスキルの身につくコースで勉強する

資格の取れるコースで試験対策をすることで、新たなキャリアにつながることもあります。

特に学生寮に滞在すると同じコースの友達ができやすく、一緒に勉強や教え合いもできます。

資格はTOEICや、プラグラミングなどのIT関連など幅広く対応可能です。

今までとは異なるスキルや資格を身につけることで、就職・転職活動の幅が広がり、新たなキャリアにつなげることができます。

<留学後>学生寮などで出会った友達と情報交換する

帰国後は、留学中に出会った友達と情報交換をしながら就活することをお勧めします。

特に学生寮は友達ができやすいため、同じく就職活動に悩む大学生や社会人も多いです。

さらに帰国時期も重なっていると、同じ時期に就活をすることも。情報共有することで、スムーズに就活が進み、内定に近づきます。

<留学後>TOEICなどの資格試験を受けて、面接でアピールできるスコアを取る

学生寮などを選ぶ人は、英語学習に集中した人が多いです。この英語力をアピールするために、TOEICなどの試験を受けましょう。

これらは客観的な英語力の証明になるため、面接で注目されることも少なくありません。ビジネス英語を話せるレベルである700点以上を目指して、試験を受けてみましょう。

セブとマニラ、滞在するならどっち?

フィリピンの大都市といえば、セブとマニラ。留学を考える上でどちらが良いのか、色々比較してみましょう。

費用の違い

学生寮(1年間)の相場費用

セブ160〜180万円
マニラ160万円~180万円

授業料や寮費はほとんど変わりません。

税金(消費税)

セブ12%
マニラ12%

またタバコやお酒などの嗜好品は、さらに6〜8%の税金が課されます。

物価

-セブマニラ
水(500ml)20〜40円20〜40円
コーヒー(カフェ)200〜300円200〜300円
タクシーの初乗り70円90円
ランチ200〜300円200〜300円
ディナー800〜1,500円800〜1,500円

物価にも大きな違いはほとんどなく、マニラが少し高いと感じるくらいです。首都で人が集まりやすいことが理由の1つです。

セブ島は観光客が多いために、旅行者向けのレストランが多いです。そこでは500〜1,000円のランチなどもあり、値段はお店によって異なります。

家賃(1ヶ月)

セブ5〜7万円
マニラ6〜8万円

家賃はコンドミニアムなど設備のレベルで変わるため、地価にも大きな変化はありません。ただしマニラは首都で高級住宅街も多いため、セブ島より少し高額です。

フィリピン人の給料の平均

フィリピン人の平均給与は2〜3万円。ただし職種によって、以下のように増えることもあります。

セブ2〜5万円
マニラ4〜6万円

マニラの方が仕事も多く物価も高いため、給料は少し高いです。

このようにマニラの方が給料や物価が少し高いですが、大きな違いはありません。

特徴・メリット比較

次に、それぞれの都市の特徴を見ていきましょう。

<セブ島>生活しやすさ(気候、文化、人)

セブ島もマニラも年間を通して平均27〜28℃と、過ごしやすさはほとんど変わりません。

しかしマニラは台風がよく上陸し、影響を受けることも。一方でセブ島は同じフィリピンでも、マニラより台風の影響を受けることは少ないです。

またマニラは治安が不安定ですが、セブ島はビーチなどがあり観光客が多いため、治安は安定しています。

台風の被害が少なく、気候や治安も過ごしやすいため、セブ島の方が生活しやすく感じます。

<マニラ>英語力を上げる環境

マニラは首都ですが、英語留学の候補地としては、まだまだセブ島ほど知名度が高くありません。

しかしその分日本人が少なく、日本語を使うことは少ないです。英語にふれる機会が圧倒的に多いため、マニラの方が英語力は伸びやすいです。

<セブ島>滞在施設の充実度(数、質)の面から比較

セブ島はフィリピンの中でも特に日本人が多い地域。そのため語学学校の数も多く、それぞれ設備や学習環境に力を入れています。

校舎や寮もきれいな学校が多いため、初めての留学でも過ごしやすいです。

セブの特徴・メリット

  • 日本人が多く、初めての留学でも安心
  • リゾート地のため観光やビーチでリラックスもできる
  • フィリピンの中でも治安が比較的良い

マニラの特徴・メリット

  • 首都のためインターンなど仕事が見つかりやすい
  • 日本人が少なく、英語を使用できるシーンが多い
  • 優秀なフィリピン人講師が集まっている

英語学習に集中したい、費用をおさえたい人はセブ島、インターンなどキャリアを積みたい、ビジネスについて学びたい人はマニラがお勧めです。